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こんな時 |
温泉につかるとどうなる? |
最悪は・・ |
どうしたら良い? |
寒い時に熱い湯に肩までつかる |
外気との温度差により急激に血圧が上がった後に急激に血圧降下があります。 | 風呂内での脳貧血を誘発し、最悪は命に関わる場合があります。 | かぶり湯をした後に半身浴又は足湯にします。寒い時は肩に源泉をひたした熱いタオルを温湿布の様にかけます。 |
酒を飲んで温泉に |
やはり急激な血圧降下を招く場合があります。 | 風呂内での脳貧血を誘発し、最悪は命に関わる場合があります。 | お酒をのんでの熱いお湯は避けましょう!もしどうしてもというのであれば、足湯か半身浴をおすすめします。 |
草津でアトピーが悪化した |
多くの治癒例としてですが、まずは現在の症状から劇症へと移っていくようです。たとえばアトピーを例に取ると、
第1段階:一時的に良くなるように感じる。 第2段階:逆にどんどん悪化していくようである。 第3段階:かつて経験したこともないほどに悪化する。 第4段階:症状が落ちつきかさぶたとなっていく。 第5段階:かさぶたの下に綺麗な皮膚が再生している。 この様な経緯をたどる事が非常に多い様です。大抵は第3段階で皆さん匙を投げられる方が多い事も事実です。ただ、それを乗り越えると一気に回復に向かう様な傾向があるようです。一般には”草津皮膚炎”とか”ただれ”と呼ばれております。長きにわたりこの研究をされてこられたあるお医者さんの弁によりますと、 「人間の持つ本来の自然治癒力を最大限引き出そうというのだから時間のかかり具合にも個人差があります。又、どうしても劇症期に陥るとストレスが発生するので、そのような際はステロイドも併用していいんじゃないでしょうか。無理をして我慢する事よりも、時間をかけてゆっくりとなおしていく事が重要です。」 とおっしゃっていました。草津温泉の湯は、内側にたまったアトピーなどの膿を外側へと吸い出すようなケースが多い様です。皮膚科の先生は、温泉療法自体を否定される方も多いんですが、中にはそうでない先生も大勢いらっしゃいます。主治医の先生とよくご相談の上、又ご当地の先生方にご相談されるのもよいかと思います。こちらの湯治リンクからも温泉治療に注目されている先生は沢山いらっしゃいます。色々な治療法が存在しますが、実際の多くの例を挙げる事は私もできるのですが、こうすれば良くなるとか治療できるとかは言うことはできません。(医療法にひっかかりますので)おおむね草津の湯は皮膚病や細菌性疾患に効果が高いことは学会でも発表されている事ですし、その中でも昔から地蔵の源泉は目に良く効くといわれております。 この度湯治の宿が集まり地元の先生を交えて色々な湯治についてのアプローチをされていかれるようです。当ページの山口荘さんや草津館さんもそのメンバーになっておられます。 |
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肩こりがひどい! |
源泉を利用した温湿布をお薦めします。地元の方はこの方法を良くされているようです。
足湯でゆっくりと体を温めながら、源泉をふんだんにタオルに浸して冷めぬうちにタオルを肩にかける。 熱く感じなくなったらまた源泉に浸して肩にかける。 これを肩が暖かくなるまで繰り返します。 足湯の効果とあいまって血行が良くなり凝りがほぐれていきます。 |
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肌荒れしてしまう! |
強烈な酸性で温度が高い為よく肌が荒れてしまわれる方がいます。そんな時は
絶対肌をこすらない事でそれでもヒリヒリの際は、 柔らかなタオル、ガーゼを源泉にひたして当てること(温湿布効果) 又はタオルやガーゼに上から源泉をかける事 半身浴又は足湯にとどめる事(足は最も肌が強い所です) 風呂に入る時間を短くする事等だそうです。 足湯の効果は絶大で、たとえば湯けむり亭(湯畑そばの施設)で背中に汗が出る程入って見て下さい。驚くほど足が軽くなっているはずです。 |
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目洗い地蔵?? |
数ある源泉の中でも地蔵の湯は昔から眼病に効くとされています。又いまだに時間湯を行っているのもこの地蔵の湯と千代の湯です。
昔眼病わずらいの方が地蔵の湯を利用していた時に湯漬け綿というものを一緒にこしらえていたそうです。布袋に綿を詰めそれを源泉の中に1週間から10日位漬けっぱなしにしておき帰る時に引き上げていくんだそうです。自宅ではそれを湯に漬け即席の地蔵の湯を作って治療に当てるんだそうです。結膜炎やトラコーマにはかなりの効き目があったそうです。 |
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上がり湯 |
せっかくの温泉成分が肌に残っていますので、できればそのまま上がった方がより温泉効果は上がります。
ただ衣類は変色しますので、注意が必要です。 |
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熱い! |
草津は源泉の温度がどこも50度以上と高い為、お湯は総じて熱いのが普通です。
水が出る所も有りますが、せっかくの温泉成分を薄めてしまいます。 一番良い方法は大勢で一緒に入る事です。人間の体温分だけ温度が下がります。 |
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時間湯 |
現在でも千代の湯と地蔵の湯では時間湯を行っています。
一般では入ることはできません。申し込み等が必要になります。 |
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ぬるいお風呂は? |
源泉の温度が比較的低く(それでも53度あります)大勢の入浴者で賑わう地蔵の湯は比較的温度が落ちついていることが多いようです。
又西の河原の露天風呂はとても広い為、場所による温度差が結構あります。上流の方は熱く入口付近はかなりぬるいことが多いようです。自分に適した湯温が場所によって無段階に変化してますので、初めて草津にこられた方や熱い、ぬるいの目安を知りたい方には丁度良いかと思います。 又翁の湯は熱い時の方が少ないようにも感じます。 |
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地元での評判は? |
地元の方たちでも熱い湯が苦手な方もたくさんいらっしゃいます。ただ、温泉の効きめという点では、大勢の方が「白旗・煮川・地蔵」この3つを上げております。 | ||
取材者の感想 |
色々なお風呂に入ってみた感想ですが、同じ源泉を使っていても微妙に入った時の感じが違う様に思います。
もちろん私達の体調にもよるんでしょうし、何せ相手は自然ですから、絶えず同じ状態で温泉が出ているとも限らないでしょう。 ただ前項でもそうですが、この3つの外湯はすべて源泉のすぐそばにあるんですよ! 温泉も生き物だと考えれば、当然良しにつけ悪しきにつけ空気と触れ合う事で微妙に成分やイオンなどにも変化があるんじゃないかって気がします。 ましてやかなりの温度で湧き出ている訳ですから、それだけでもうもうと湯気があがっていますよね! 当然蒸気にも温泉の成分は含まれている訳ですし、実際蒸発した分温泉の成分は変化をきたすように感じます。 やはり温泉の効果を最大限得ようとするのならば、この3つの湯で時間湯に相当するような入り方をするのがベストの様に思えてきます。 |
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