達人の隠しページ 資料編

あんた一体何処からきたのさ!

参考資料:日本物理探鑛株式会社 さんホームページへ

火山ガス調査


火山ガス災害における死傷者の数は、アフリカのニオス湖における事故などの例外はあるものの決して多いものではありません。しかしながら、その原因である火山ガスが目に見えないものであるが故、災害を未然に防ぐことは非常に困難です。当社では、豊富な実績と経験をもとに最新の測定機器を駆使して、火山ガスによる防災対策に真剣に取り組んでいます。

各火山ガスの濃度と人体に及ぼす影響


火山性ガス危険度判定表(硫化水素)

(1)立地条件 登山道、国道等に隣接しているか? (a)隣接している
(b)隣接していない
(2)火山ガス濃度 人体に危険な濃度か? (a)許容濃度(10ppm以下)
(b)生命危険(10〜700ppm)
(c)即  死(700ppm以上)
(3)人為的条件 登山者等が近づきやすい環境か? (a)近づきやすい(駐車、休憩等)
(b)近づきにくい(急斜面上である)
(4)地形条件 火山ガスが滞留しやすい地形か? (a)盆地状
(b)2方向または3方向を囲まれているV字谷やU字谷
(c)1方向のみ斜面が存在
(d)開けた平地または斜面
(5)気象条件 山林等に囲まれ風が吹きにくい環境か? (a)周囲を山林に囲まれている
(b)周囲を山林に囲まれていない
(6)火山活動 火山活動は静穏化または活発化しているか? (a)静穏化
(b)活発化
(7)広報活動 火山ガスの危険を喚起する措置はとられているか? (a)立入禁止の柵またはロープが設置
(b)危険を知らせる看板が設置
(c)特に対策はとられていない
総合判定 現状における対策 (A)地域全体を立入禁止とする。
  案内板、柵等を設置し周辺の駐車場、遊歩道を廃止する
(B)火山ガス噴出地点付近を立入禁止とし、
  案内板、柵等を設置する
(C)案内板を設置し、危険を知らせる
(D)現状のままで十分安全である

 

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著作権及び使用権肖像権はすべて当方に委ねます。最終更新日 : 2007/07/01