草津旅日記

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又ページ以外にも皆さんからの草津レポートをつづった掲示板達人たちの草津レポートもあります。ぜひご覧になってください!

 

平成12年

3月12日

小雨の中、新宿新南口BTより高速バスで一路草津へ向かう。いつの間にか雨がやみ、晴れてきた。伊香保の手前の坂でバスの調子がおかしい。どうもギアの調子が悪いのか、カーブのたびにギアチェンジをせずブレーキを踏んでばかりいる。だましだまし運転しながら川原湯を過ぎたあたりで、ついにバスは止まってしまった。なんとか長野原草津口のJRバスの車庫までたどりつき、代車に乗り換え事無きを得た。

BTより湯畑、白旗の湯、千代の湯、地蔵の湯など視察しながら本日の宿「美津木」に到着する。場所は草津熱帯圏のとなりである。湯畑からは遠いが2人で2泊3日で¥20,000だから文句はない。男湯、女湯(露天風呂付き)、家族風呂、庭園露天風呂(男湯)があり、特筆すべきなのはすべて24時間いつでも貸し切りにできることだ。庭園露天風呂は雪景色が楽しめ、電話一本でビールや日本酒のサービスが受けられるのが心憎い。

最寄りの睦の湯と巽の湯へさっそく繰り出す。睦の湯は浴槽が広く、清潔なイメージ。巽の湯はぬるめで私好みだったが、女湯には大便?と思しき代物が転がっていたそうだ。そういえば注意書きに大小便を浴槽内で決してしないことと書いてあったのもうなずける?

宿に戻り、たて続けに入浴すると足の甲がむずがゆい。一日目にして早くも湯あたりか?それにもめげずに就寝前にもう一浴する。熱めの湯は足湯、ぬるめの湯は半身浴と入浴のこつを実感した一日だった。

平成12年

3月13日

囲山公園、白根神社を散策した後、にわかに吹雪いてくる。かねてより念願だった草津片岡鶴太郎美術館へ向かう。氏の非凡な才能に触れ、改めて自分を磨かねばという気持になってくる。

昼食はわへいのまいたけそばを食す。目の前で先程まで打っていたそばは絶品だが、つゆの味付けが少々濃いめだったのが残念だ。評判通りもりそばが正解だった様だ。冷え切った体で白旗の湯に入る。ロケーションがいいせいか観光客が入れ替わり立ち替わり入って来る。明りとりのある方の浴槽でしばらく足湯を行う。15分程つかり、しばらくは体全体がほっかほかで大変具合がよろしい。

湯畑にほど近い喫茶店ぐーてらいぜで一服する。ここは昔旅館の浴室だった所を改築したそうである。再び外湯巡りを再開し、地蔵の湯に向かう。町中なのだが、ひなびた風情が大変好ましい。案の定観光客は一人も入って来ず、地元の方のみがぽつぽつ入りに来る程度。眼病予防に霊験あらたかだそうで、ぬるめの湯で30分ほど堪能する。

【お礼の言葉】

いつもいつも入念なレポート有り難うございます。

バスのトラブル、大事に至らなくて良かったですね!

共同浴場の管理は地元の方たちも頭を抱えている部分がかなりあるようです。

開放するのを止めようという話も出ている所があるくらいです。

地蔵の湯は私も気に入っている外湯の一つです。

風情とはこのことという感さえあります。

いくらか温度も低いことが多く入り易い外湯ですよね!

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著作権及び使用権肖像権はすべて当方に委ねます。最終更新日 : 2007/07/01