99年2月11日
濃い湯が恋しくなって愛知からはるばる草津へやって来た。しかしまだまだ真冬。チェーンを装着したりして6時間かけてようやく湯煙たなびく草津到着。
初の草津は硫黄の香りがブンブン漂い、温泉好きの私のココロもはずみっぱなし!まずは早速西の河原露天風呂へ。駐車場から雪道をテクテク歩いてゆくと、見えて来ました。
もうもうと白く立ち込める湯煙が♪河原の広い露天風呂は川そのものが天然温泉。雪景色を眺めながら実に幸せ気分でした。
次なる目的地は共同浴場「白旗の湯」。ここは源泉が直接流出している為、実に濃い湯が楽しめる。木造りの湯船をいっぱいに満たす真っ白な湯。そして強烈な硫黄の香り。このうえない幸せ・・・。思わずうっとりしてしまう。地元の方の話だと、ここの源泉はあちこちにぶつかって湧いて来てるので、草津で一番肌あたりの優しい湯なんだそう。目の前には湯畑も広がり情緒満点。
さてお泊まりは草津ホテル。
造りは古いが非常に落ち着けるホテルでした。ロビーや廊下にさりげなく置かれたアンティーク家具も雰囲気があり、美術館を併設している片岡鶴太郎の絵が非常にマッチしていました。ここのお風呂は広い内風呂と露天。毎朝男女が入替わります。