草津は別府や登別と肩を並べる日本でトップクラスの温泉ですね。中央の湯畑や西の河原はいわゆる地獄で玉川温泉や別府鉄輪に見られるものと同じで壮観です。
私は意識的に温泉巡りをするようになる前から万座が好きでよく行っていたのですが、草津はあまり知りませんでした。もう10年前ほどになるでしょうか始めて大滝の湯に入りその酸性度の高さに驚きました。日本一の酸性泉と言って良いと思います。ここは硫黄泉との記述がありますが酸性泉と呼びたいと思います。
その後何度か通ううちに、外湯をいろいろと廻るようになり、ほぼ廻りましたが繊細に観察すると微妙に感触が違うので源泉に興味を持った訳です。白旗や地蔵などの独自源泉は良いものだと思います。また昨年(99年)5月には山道を登って石楠花群生地の近くの万代鉱の源泉に行きしぼりかけ入浴したり、国道脇の西の河原源泉に行ったり、奥草津鋼管村など一歩踏み込んだ温泉巡りをしました。その後恵美さんのホームページを見て、源泉のことに触れられているので、たいへん感動した次第です。
今までは地元の方との会話や自分の判断でここは万代鉱、あそこは湯畑などと独断していたのが明確に理解できてすっきりしました。今後の機会に源泉別に廻って特徴を確かめたいと考えています。しかし湯が熱いのでグロッキーにならないように時間を取ってゆっくりと廻ります。一度は一日に10箇所以上まわって倒れそうになったこともあります。みなさんも源泉別外湯巡りをされたらいかがですか?
なお現在の課題または希望は、白根山の湯釜と湯もみの熱湯に入りたいななどとアホなことを考えています。また野湯の香草温泉もまだ未湯なので次回の楽しみとなっています。