第2部は熱の湯から始まりましたが、人ごみの多さでなかなか時間にたどりつけず、白旗の湯からの撮影となりました。
第2部は御輿による移動なので先回りは出来たのですが、担ぎ手の皆さんは大変だったことと思います。すべてすり足による進行な上、白旗から地蔵へは上り下りの連続です。
地蔵の湯では湯長さんも参加の上時間湯のほうへの献湯となっていました。祭壇にお参りをした後に湯元のところも更に飾ってあり、他の外湯とはかなり雰囲気が違っていました。これはこの後に行く大滝乃湯、千代の湯でも同様でした。
ちょうど千代の湯で献湯の儀を終えた頃に湯畑上の駐車場では派手に打ち上げ花火が上がっていました。
この後は翁の湯なので、いったん湯畑に戻り、花火撮影。
翁の湯を出て女神様一行はいよいよ昇天の儀へと向かいます。湯畑付近にロープが張られ一行の通路が確保されるや否や照明が徐々に消えていきます。
辺り一面が漆黒の闇になった時に、女神様一行の登場です。ゆっくりと光泉寺に向かう中白丁達は既に光泉寺の階段両脇にて待機しています。
光泉寺石段下にて立ち止まり振り返った女神様と巫女はライトアップされながらゆっくりと湯畑に向かい礼を行います。
そののちゆっくりと階段を上っていき、段上までたどりつくと再び湯畑のほうへ向かい再度礼をし、そして荘厳なるBGMとスモーク、そして幻想的なライトアップの中ゆっくりと昇天していきました。
始めて見るこの昇天の儀はとても言い表せないほどに素晴らしく、是非とももう一度みたいという衝動に駆られました。
残念な事に、光泉寺の階段手前でフィルムはなくなり、そののちすぐにデジカメの電池も切れてしまいました。
いつの日かこれらの絵は是非ともページにて紹介していきたいと思います。